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膣の手術に踏み切れない方のためのレクチャー本

病気の引き金になる

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出産や老化によって膣の周りの筋肉が衰え、膣が緩くなってしまうのは仕方のない事です。しかし、それを放置しておくと「子宮脱」という恐ろしい病気の原因になってしまうので、注意しておくといいでしょう。特にこの病気は、40代を過ぎたあたりからなりやすくなっており、最初の症状として尿や便の排出に違和感を覚えるのです。例えば、尿や便の歯切れが悪くなり、残尿感や残便感がある方が多くいます。他にも、性交渉をしている際に、激しい痛みを覚えたなら、この病気を疑っておいた方がいいかもしれません。そうならないためにも、膣が緩んでいるかもしれないと思ったら、産婦人科を受診するといいでしょう。そうすることによって、未然に子宮脱を防ぐことができ、不快感無く過ごすことが可能になるのです。

膣が緩いと年齢を重ねてから子宮脱という病気を発症する女性が近年増えてきています。また、その中でもこの病気になりやすい方の特徴があるので、覚えておくといいでしょう。例えば、3人以上子供を出産したり、双子を出産したことのある女性は、この病気になりやすいとされています。他にも、太りやすい体質の方や、便秘気味の方は注意しておくべきです。しかし、これらはあくまでも、膣が緩い状態を放置しておくとなる病気ですので、手術で元に戻してしまえば防ぐことができるでしょう。先ずは、その手術に対応している病院を調べて、電話などで問い合わせてみるべきです。

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